便秘対策に青汁が効果的?腸内環境を改善させてスッキリ

便秘の原因はいくつかあります。
ストレス交感神経の乱れ、不規則な生活、不眠などの睡眠トラブル、食生活の偏り、特に野菜不足などが挙げられます。
青汁は野菜不足を補うことができるので、便秘対策として有効なのではないでしょうか。

 

便秘を解消するためには

 

便秘を解消するためにはまずは、腸内環境を整えなければなりません。
腸内には善玉菌と悪玉菌が共存しており、そのバランスが崩れると便秘や下痢などを引き起こします。
早めに解消しないと癌などの大きな病気も引き起こしかねません。
青汁に多く含まれている食物繊維は腸内の活性化に有効です。
食物繊維には不溶性食物繊維を水溶性食物繊維があります。
不溶性食物繊維は老廃物など不要なものをからめとって体外に排出してくれます。
水溶性食物繊維は水分を吸収し、便を柔らかくしスムーズな排便を助けます。
また、水溶性食物繊維は善玉菌のエサにもなります。
水溶性食物繊維は普段の食事からは摂取しにくいので、青汁で摂ることは非常に効果的です。
これらの働きが善玉菌を増やし悪玉菌の繁殖を抑えて腸内の環境を良くしてくれるのです。

 

食物繊維以外にも効果的な成分

 

青汁に含まれるオリゴ糖も同じく善玉菌のエサとなり悪玉菌のエサにはなりません。
また、腸内の掃除もしてくれます。
青汁に含まれるビタミンも便秘解消のために良い働きをしてくれます。
ビタミンB1は自立神経を正常にし、交感神経を活発にすることで2つの神経のバランスを良くしてくれます。
腸の蠕動運動を支えるのは自立神経です。
働きがうまく機能することで腸の蠕動運動を促します。
他にもビタミンCは腸を刺激してお通じを促します。
ビタミンEは腸の血行を促進して腸内運動を活性化させます。
最近は青汁に乳酸菌が入っているものも増えてきています。
乳酸菌は便秘に効果的なのは有名ですね。

 

青汁を飲むタイミングは

 

それでは便秘を解消するために、1日のうちでどのタイミングに青汁を摂ることが効果的なのでしょうか?
便秘解消には基本的には睡眠から目覚める朝が効果的と言われています。
朝起きて青汁を飲むことで、眠っていた腸が刺激をうけて活動し始めます。
そして寝ている間にたまった便を排出します。
これを習慣化すれば毎朝スッキリして1日を過ごすことができます。
また、夜飲むと効果的だという人もいます。
寝ている間は吸収力が高まるので、食物繊維をはじめとした栄養素を身体に取り込み易いからです。
また青汁に含まれるメラトニンが質の良い睡眠をもたらしてくれるので、ストレスなども解消されます。
便秘の原因の1つにストレスもありますので、これも試してみる価値がありそうです。

 

青汁は便秘に良く効きそうですが、飲み過ぎると腸の働きが過剰となり下痢の症状を引き起こしてしまいます。
くれぐれも飲む量には気をつけましょう。